エコツーリズム推進モデル事業 プロジェクト報告

南アルプス(赤石山脈)シンポジウムが開催されました
南アルプス(赤石山脈)は、3千メートルを超える高峰を九座有する国立公園であり、日本を代表する背梁地帯です。
今、この南アルプスを世界自然遺産に登録しようとする気運が関係自治体の間で高まっています。しかしながら、南アルプスの現状に目を向けてみると、鹿の増加による植物の減少や登山ブームなどによる環境悪化も始まっています。
これらの困難を乗り越えて、将来に向かって自然保護とエコツーリズムによる有効活用を考える集いが開催されました。

1.開催日 平成19年2月17日(土)13:00〜17:30
2.場 所 飯田勤労者福祉センター
3.主 催 南信州エコツーリズム推進協議会

2月17日(土)
セッションT
・基調講演「南アルプスの雷鳥の実態について」
・講師 信州大学教育学部 中村浩志さん
セッションU
・実践報告 テーマ「南アルプスの自然実態について」
・報告者 伊那谷自然友の会/坂本正夫さん 伊那谷自然友の会/唐木渡さん 大鹿村村長/中川豊さん
セッションV 
車座ディスカッション(参加者みんなで南アの将来を考えましょう)
・テーマ 「南アルプス資源踏査報告と自然保護及び今後の活用策について」
・コーディネーター 小林英俊さん(日本交通公社理事)
・報告者 大鹿村、遠山山の会、南アルプスを語る会、伊那谷自然友の会、野外教育研究財団

2月18日(日)
エクスカーション スノーシュー体験ツアー いろりの里大平宿
大平街道スノーシューウォーキング

詳細につきましては、こちらをご覧下さい。
(2007.3.13[Tue])

北海道標津エコツーリズム視察
上空より雪と氷に閉ざされた「摩周湖」と「屈斜路湖」を望む。3日間のうちこの日だけが晴れでした。

この山並みの東、根室海峡沿岸の中部に位置する「標津町」は、人口約6、000人。
安全で安心できる食料供給基地を目指して、地域「HACCP」(ハサップ)推進事業に取り組んでいます。

HACCP(危害分析重要管理点方式)
(Hazard Analysis Critical Control Poinntの略)
NASAが宇宙食の安全管理と安全確保のために考案した。
最終的な製品検査だけではなく、製造の全工程を管理し、製品の安全性を保障するのが狙い。

欧米の食品業界では広く普及し、国内の食品製造、加工の現場でも急速に広まっている。

(2006.3.23[Thu])

世界自然遺産になった知床半島の付け根を流れる「忠類川」。

秋になるとサーモン・フィッシングで賑わいます。釣りかたの主流は、餌釣りでもなく、ルアー釣りでもなく、なんと「フライフィッシング」とのことでした。

遠くには「斜里岳」(1547m)の連山が朝日に輝いています。

(2006.3.22[Wed])

根室湾に面する「風連湖」の湿地帯で丹頂鶴のつがいを見つけました。

飛来地近く「ハマナス」の群生地も有名です。ハシリコタンの先から遥か東の方向に根室市が望めます。

(2006.3.21[Tue])

「野付半島」の近くナラワラの湿地帯にいた「蝦夷しか」の群れ、我々に気づき逃げていきました。

この半島には、海水の侵食と潮風で立ち枯れ、風化したミズナラの林(ナナワラ)が広がり、地の果ての趣を感じさせます。トドマツが枯れたトドワラも有名です。

(2006.3.20[Mon])

「オジロワシ」の営巣、まだ寒い冬の時期、巣の中には卵があるようです。

オジロワシは、かってユーラシア大陸北部を中心に生息していたが、生息地であったイギリス、スコットランドを始め、西ヨーロッパなどでは姿を消してしまった。

そのような中で知床半島に世界的に貴重なオジロワシが繁殖していることは、大型の猛禽類の生息環境がなんとか保たれている証明なのです。

また肩の羽が白い「オオワシ」も見ることが出来ましたが、撮影には失敗しました。

2006.3.19[Sun]

羅臼町の「天狗岩」
TV「北の国から2002遺言」で遭難したトド(漁師)のため、迎え火を焚いた場所。

この先の「セセキ温泉」までは道路が雪のためまだ閉鎖されていて、たどり着くことが出来ずに残念でした。

根室海峡を隔てた海の向こう25KM先には、北方領土「国後島」の山が遥かに見えます。

2006.3.18[Sat]

TV「北の国から2002遺言」のロケに使われた「番屋」

知床の漁業は、斜里町ではサケ漁で日本一の漁獲量を誇る。また羅臼町ではサケの他イカ、タラ、コンブ等である。

知床半島や野付半島沿岸に、今も点在する「番屋」は、漁のために設けられた倉庫と休憩・宿泊施設を兼ねた建物で、操業の基地となっている。

(2006.3.17[Fri])

もどる
バックナンバ ー
Powered by エコツーリズム推進モデル HL-imgdiary Ver.3.00 Beta