環境の保全を図る活動 実績報告

南アルプスの巨樹・巨木
氷河期からの遺産「ヒメバラモミ」の巨木、絶滅危惧種です。
天竜川に流れ込む三峰川上流、東風巻谷、標高約1,600m地点にて。
今日の講師は、”伊那谷自然友の会”の明石さんです。

2007.10.6[Sat]

幹の周囲は4mを超えていました。
表皮の亀の子模様と、下から上まで太さがあまり変わらない寸胴な幹が特徴的です。
近くの崩壊地には、同じく絶滅危惧種の「ヤツガタケトウヒ」の群落があります。
帰りには撓わに実ったヤマブドウがお土産です。

(2007.10.5[Fri])

南アルプス高山植物保護活動
三伏峠(2580m)のお花畑を鹿の食害から守ろうと、多くのボランティアが集まってきました。今日の天気は最高です!
背後に見えるのは「烏帽子岳」(2726m)。

2007.9.22[Sat]

今までの網に変えて、高さ約2mの金網を、皆で手分けして設置していきます。
参加者は、静岡県、長野両県から数十名で仕事がはかどります。
さあ、シェルターのできあがりです。次の世代にお花畑を残せるでしょうか?

(2007.9.21[Fri])

遙か北方に「仙丈ヶ岳」(3033m)の山塊、その向こうには「甲斐駒ヶ岳」(2966m)が白く輝いて望めます。
下界ではまだ、日中の夏の残暑に悩まされますが、山頂ではもうすっかり晩秋で夜は防寒着が必要です。

(2007.9.20[Thu])

三伏峠は、南アルプスの中でも最も植物相の豊かな所として知られています。

(2007.9.19[Wed])

三伏峠に残された食痕や糞などから、この植生変化はニホンシカの採食圧によると推測されます。

(2007.9.18[Tue])

このまま放置すれば、いくつかの高山植物は消失してしまうと考えられます。

(2007.9.17[Mon])

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